馳知事の口からは「個人的なボランティアの皆さんはお控えいただきたい」という発言が何度も聞かれた。

厳しい道路状況や宿泊事情を受けボランティアが個人で能登へ入るのは自粛するようにという呼びかけだ。

「SNSでこんな時に被災地に入るボランティアがいてけしからんだとか、被災地に行くのは犯罪者だ、みたいな通知が出た。被災地に入ることに対する批判がすごく多く、それをみんな見ているのでボランティアが入るのを躊躇した」

 

そうだよね。

テレビも

「来るな」「行くな」ばかりだったもんね。

 

まあ、確かに迷惑になる人もいるだろうけど、

人のためになろうとする心意気を優先していいと思います。

心意気を規制していい世はつくれません。

 

今後は湧いて出てくるといいね。