『次回エンジンのお化粧直し編』
と前回の記事の終わりに、お知らせしていましたが
先に、家ネタを久々に入れます
わが家のシェードカーテンが、こないなっていました
カーテンを開閉するときの、ど真ん中のヒモが絡まり
うんともすんとも動いてくれなくなって、こんな状態に・・・
先に言っておくと、わが家のケースは業者さんによれば、レアケースだそうです
(だから、誰の参考にもならないかと 笑)
ある日、突然 こんなことになったよ
ヒモの巻き上がり部分を見てみましょう
まずコチラ、正常な状態
ラム子とラム夫で、ピンセットを使って引っ張ってみたけど
二枚上の写真にあった右端の部品に、ヒモがガッツリ入り込んでいて、ビクとも動いてくれなかった
ヘーベリアンセンター経由で業者さんから連絡いただき、
状況のご説明をし、自分で直す方法を聞きます
で、もし自分たちで再トライして直せなければ
修理依頼することにします
しかし・・・
上を向いての作業、めっちゃ大変
該当のボックス以外も外さないといけなかったから、モウアキラメル
ここでひとまず気になるのは
火災保険適用するんか 、てこと
結果は、免責金額の ¥5000 を超えた修理費用分、保険が出ることになったので
即決で業者さんにお願いすることにした(笑)
ちなみに修理日までは、カーテンは降ろしておきました
あんな、途中で止まったまま生活は無理
洗濯のときと同じ、ヒモを全部生地から外せば下まで降ろせますんで
すったもんだあって、実は二ヶ月間 この開かないカーテンの状態で生活をし(えーっそうなん!?)
ようやく先日、修理の日を迎えました
前述の通り、業者さんも経験のないレアケースだそうで
自分で直す方法を教えてもらっていましたが、「多分、できなかったでしょう」とのこと
はっきりした原因はわからず、小さなことが重なったんではないかということでした
掃除が行き届いていなくて、ホコリがたまっていたのが理由ですよ!
とか言われなくて、安心した