今回 38を見て、ラム夫が思ったこと
・足回りが不安
なんたって1938年ですから
・電気系統の配線が不安
なんたって1938年ですから
いや、真面目な話で、旧車の火災の原因は
配線の老朽化によるショート
旧車乗りは車に消化器を積んでいるぐらいです
世田谷ベースの所ジョージさん然り
・目に見えるところは古いままがいい
なんたって1938年ですから
アメ車ならではの色がいいです
日本車のカラーバリエーションは単調でどの車もみ〜〜〜んな一緒に見えるし
それとはまったく別次元で、ラム子は思っていました
クーラーをつけてくれーーーっ!!
暖房がないことは、我慢しよう
しかし、近年の異常な夏の暑さは、絶対に死んでまう
絶 対 に ク ー ラ ー は
つ け て く だ さ い
他にも要望はいろいろあるんですが、あれもしたいこれもしたい♪もっとしたい!もっともっとしたい!!!
結局 予算は限られている・・・・・・・のでぇ〜〜〜〜
まずは走れるようにして車検をとろう!
あとは余った金額との相談っつーことで
車屋さんも
まずは乗ってみて、そこから少しずつ手を入れながら
好みにカスタムを進めて行くのがオススメ
ってさ!
ここらへんもアメ車乗りならではの感覚かもしれないなぁ・・・
「完成した車を買って乗る」っていう人にはちょっと理解されないかも。
って、ことで
家造り、ガレージ造りにつづいて
「アメ車造り」が始まるのでしたぁ〜〜〜
コロナ禍がいよいよ始まると同時に始まった
ラム子とラム夫のパチューコ道
3ヶ月で納車だったのですが・・・・・
そして、最低限走るようにするはずが・・・・
車の声が聞こえるだもんで
ヘーベルもアメ車も造っていく途中が一番萌えるよねぇ〜〜〜
え、なになに、どゆことー?の、
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