ガソリンタンクのガソリンが減って行くのと、数日放置するとエンジンのかかりが悪くなる原因は
燃料パイプの劣化と漏れだと判断したので、燃料パイプを新しくします。
After
New Gasoline Line
8mm 銅管に保護の為のホースを被せて、運転席側からガソリンラインを引き直しました。
New Boots
アクセルワイヤーのダストブーツが無くなっていたので
オーダーして付けました。税込3000円程
ポルシェは車高が低く、下回りの作業がしにくかったのでジャッキアップ作業できて嬉しいです^_^
Before
助手席右側から前回ガソリンラインを引き直して
ガソリン漏れは治っていたのですが、シンプルに直線的で繋ぎ目の少ない運転席左側で引き直します。
16インチホイールを外しました。
運転席シートを外して、新しい8mm銅管を曲げ直していきます。
ボディー通る所にグロメットを付けてラインをリア側に伸ばします。
室内はこんな感じ、またクランプで固定もします。
パイプが、トンネルの金属に触れるところはまたホースでカバーします。
パイプ前端はフューエルコックの出口とホースでつなぎます。
後ろ端は、下から潜ってパイプカッターで良い長さに銅管を切って
ミッションの左側から出て来た8mm銅管に、保護の為の内径9mmの保護ホースを通して、エンジン側から来ているホースとほぼ直線的に繋いで完了です。
繋ぎ目の無い一本の銅管でタンクとエンジンのフューエルポンプからのパイプまで繋ぐ事が出来ました^_^
Before
青丸🔵 アクセルワイヤーの出口のダストブーツが破れて無くなっていたので、ブーツを付けます。
ピボットはマイナスドライバーでコゼて外しました。
ピボットの頭の首の部分にデンタルフロス(細く丈夫な糸)を二重にして縛り付けてブーツに通して、引っ張りながらシリコンスプレーを塗って、ダストブーツの小さな口の部分をラジオペンチで広げながらピボットを何とか通しました。新しいゴムなので破れずに通りました^_^
ガソリンラインも引き直して
ブーツも付いてスッキリ^_^
アクセルのリンケージのピボットはペンチで挟めばパチっとハマります。
助手席側のラインは予備的に外さずに置いときます。
エンジンもすんなりと始動してくれました^_^
After
Yellow🟨 New Gasoline Line
Blue 🔵 New Axle Boots
長年悩まされていた、徐々にガソリンが減る問題は
コレで解決出来たと思います^_^
燃費測るのちょっと楽しみです。
運転席シート裏側の状態
マズマズの状態ですが、またサビ止め処置等を
フロアと一緒にします。
5/9 助手席側から新しい燃料ラインを引き直して
2日後のエンジン始動動画
癖で2回ペダルを踏んでしまいましたが、ガソリン漏れが無いせいかスムーズにかかりました。
本日5/16丁度一週間エンジンかけて無い状態でのエンジン始動動画
動画は1分なので切れてますが、先ずはペダルを踏まずにクランキングしても、一回だけ初爆がありましたが続かないので、2回目からは5回ペダルを踏んでガソリンを少し送ってクランキングしました。
直ぐにはかかりませんが初爆はあり、徐々にエンジンに火が入ります。
5回目ぐらいで継続してエンジンに火が入りました。
今までは、一週間エンジンをかけないと20回ぐらい何度もペダルを踏んで、4〜5回クランキングしながら、初爆を感じたらペダルを踏む数を10回〜5回に減らしてようやくエンジンに火が入っていました。
タンクの修理をしてガソリンの減りは少しマシにはなってましたが
かかりの悪さはあまり変わらず、キャブのガソリンがカラカラになっているのかと思ってました。
ガソリンラインの劣化で、ガソリンが漏れてエンジンまでのラインにガソリンが無くなってたから、かかりが悪かった訳ですね。
2003年に購入して、2021年に車検を取って不具合を治しながら、たまにしか乗らないので時間かかってますが、少しずつ信頼できる車になって来ました。















