本日は2月20日。 亡き父、わが社の創業者の、故・嶽石基の三回忌に当たります。
先日行った法要で、お坊さんは、「亡き人との日々を思い出をすことが供養」と話していらっしゃったので、少しだけ生前のエピソードをここに書いておこうと思います。
父は、まぁ、とにかく破天荒な人でした。
若い頃は血の気が多すぎて、そりゃ外では喧嘩するし、うちの中でも窓ガラスを蹴り上げてガンガン割って、自分の足は大怪我で17針も縫ったり。。。
そんな感じでしたが、人が良く、気っ風がいい人だったので、息子である私も驚くほど人に慕われていた人でした。
破天荒、というか、阿呆なエピソードとして、会社の近くで「車が浮く」事件というのを起こしました。
いつもの会社の近くの道。その道のわき道に、以前から軽自動車も通れないような歩行者と自転車用の細い小道がありました。
これです↓。
それがいつのまにか・・・・
車がつまっている。後輪が浮いてしまっている。
軽自動車も通れんような道にシーマって・・・・・

なんと、「車が動かなくなった!!」 と会社に電話があり社員で駆けつけると
ウインドウから脱出したこの父が。。。
「いやぁ~、今日は、なんだか行ける!!と思った。抜けられる!!と思ったけど、やっぱだめだったな(笑)」
と・・・(汗)
レッカーを呼んだら、レッカー屋さんも「どうしてこうなっちゃったんですか?・・・・挟まっちゃって取れません!! こんなの初めてです・・・」と大変な事になりました。
なにやってんだよ!!と話すと「だって、通れると思ったんだよ!! 今日は。通れると思ったからチャレンジしたんだ。しょうがないだろう!!」と。。。
本当にこのときは訳が分からんひとだなぁ~と改めて思ったものです。
派手な事が好きだし、皆を喜ばせる事が好きだったので、自分の家の上棟式を行ったときは、最近ではめったにやらない、餅撒きをしました。近所の子供達を皆呼んで。
そんな会長が亡くなって2年。早いものです。その間、跡を継いだ自分は、自分自身も、会社も全く成長させられていません。
空から叱られている気がします。。。。







































