なんか休みがちですねぇここ。いやはやカラダが弱いものでゴホゴホっ。
ところで、誰かの喜ぶ顔っていいですよね。そりゃ誰でもってわけじゃなくて、なんかまったく見ず知らずの人が喜び満面だとわけもなくムッとしてみたりして。ええ、世界平和までは考えておりません、心の狭いwakaです。
まぁ喜ぶ顔が見たいのはやっぱり自分が好きな人でしょ。好きな人に喜んでもらいたい。
んじゃどんな時に喜んでもらえるか。
プレゼントなんて喜んでもらえますね。特にツボを押さえたやつね。相手の喜ぶ顔を浮かべて選ぶといいね。
あと言葉だね。褒めたりさ。そこまでしなくてもほんの些細な言葉で喜んだ顔を見れたりするよね。そういう時はこちらも幸せだったり穏やかなときだ。
なんだか長くなりそうなのでこのへんで強引に今日のテーマに持っていくとですね、「夜の喜ばせ方」についてです。なんだそりゃ。
別に夜じゃなくったて朝だって昼だっていつだって喜ばせていいんですけどね、ふつうズバリを書きたくないときは「夜の~」って書きますものね。「夜のお菓子 うなぎパイ」とかね(うなぎパイの会社春華堂さん によると、そういう意味じゃないようだがどうだかね)。
ま、そんなことはどうでもいいんですがやっぱり愛し合ってるとき相手の喜ぶ顔みたいよね。え?見たくない?つうか興味ない?自分がよければ?そんなやつはチンコ切っちまえ!女性なら栓しちまえ!
僕はねぇ結構相手が喜んでなんぼってのがあってさ、相手が感じれば感じるほどこっちも感じるんですよね。興奮する。なんかオヤジくさいかもしんないけどさ、高校生のころからそうだったのよ、まぁ!
だからいろいろ研究したり(いや研究はオオゲサだけれども)、努力したり(いや努力もオオゲサだけども)日々磨いているわけですよ夜の寝技。
そのためには汗だくになったり、手指がつったり、腰痛が悪化したりしてもいいんですよ。もう、はぁはぁいってくれたりぴくぴくしてくれれば、幸せです。「すっごく気持ちよかった(はぁと)」なんて言ってもらえれば男冥利につきます。ね?喜び配達人でしょ僕。
だけどね、誰でもってわけじゃないのよ。誰にでも身を粉にするわけじゃありません。言ってるでしょ世界の平和までは求めていないって。
だから相手は好きな人限定。少なからず愛を感じる人なんだ。男の勝手な愛だけれどね。
してやりたい人にされたいのだな。「夜のお付き合い」は奥が深いのだ。
そういうわけで喜び配達人は今日も行く。