「ANDROGENUS」の楽器隊のレコーディングも終わり、データ整理の真っ最中なのですが、昨夜は「舞」のリハがありました。

次なる新ネタのバンドアレンジに取り掛かったのですが、これがまた強烈なグルーヴのハードファンクに仕上がりつつあります。

しばらくアンドロのメタルに浸かりっぱなしだったので、とても新鮮で心地よく感じます。
どちらのバンドも間違いなく僕の中から発信されているのですが、それぞれの色があきらかに違うので、自分でもとても興味深いです。

それがバンドの醍醐味なのでしょう。



早く「舞」でもライブがやりたいなぁ。