最近、面白いほど外国が日本に付け込んでくる。

まぁ、当たり前だろう。

あれだけ、為政者が弱々しいなら誰だってバカにしたくなる。

領土を侵されても、国民が拘束されても、「遺憾に思う」と言ってみるだけ。

これだけの仕打ちを受けても首相はヘラヘラしている。

あまり怒らない、優しいというのは日本人の長所だ。

しかし、憤らなければならない場面で憤らないのは間違っている。

日本人はけじめの付け方を何事においても忘れたのではないだろうか?

「平和」を願うのは万人共通だろう。

しかし、全てを「平和」の論理で進めてられては大変なことになる。

軍備は「平和」に反するから削減しようという考えのもとで、自衛隊の軍備を縮小すべきとの意見がある。

しかし、中国や北朝鮮が「日本が平和のために軍縮したのだから、自分達も軍縮して日本と仲良くやっていこう」なんて思ってくれるだろうか?

最近の一連の騒動を見ていても答えは明白だ。

中国は東シナ海ガス田を思う存分開発するだろうし、尖閣に軍事基地を作るかもしれない。

北朝鮮は好きなだけ日本海や太平洋に向けてミサイル演習をするだろう。

ロシアは北方領土交渉のテーブルにさえ着かなくなるだろう。(現にプーチン以降はそうなりつつある)

一見友好国の韓国も第二の仮想敵国に日本を据えて軍事演習を行っていることを忘れてはならない。(もちろん第一の仮想敵国は北朝鮮)

むやみに周辺諸国と敵対したくはないものだが、もう平和ボケはやめにしてもらいたい。

平和は目指さなければならない。

しかし、馬鹿の一つ覚えで盲目的に「平和」を叫ぶ日和見左派は一刻も早く考えを改めてもらいたい。