朝日新聞記者本多勝一が1970年代に書いた虚報記事「南京大虐殺 30万人」は中国共産党に利用され世界に広まった。
 

同年代にアメリカで発刊された中国系アメリカ人のアイリスチャンが書いた「ザ・レイプ・オブ・南京(The Rape of Nanking)」が大ベストセラーとなって世界に広がりました。

 

現在「日本軍の残酷行為」Japanese Aprocities の内容で出版された100種類以上の英語で書かれた本が世界中で読まれているのです。外国では英語の本が情報源であるから、欧米の多くの知識人はこの「南京大虐殺」を信じているのです。

 

https://youtu.be/aQBvvd10eAY

 

現在、中国共産党による「欧米と日本の切り離し活動」が進んでいる。