高知のアカメ釣り・ルアーアクション編です。

 

皆さんこんにちわ

 

アカメ釣りで情報をお探しの方

 

ようこそです。

 

 

さて色々と書いてますが

 

アカメ釣りでのルアーアクションです

 

 

全ての事に良い訳でもなく

 

ルアー編で書いてますが

 

あくまで私が使っているビッグベイトの話です

 

 

ルアーはルアー編で書いてますのでそちらでご確認下さい。

 

https://ameblo.jp/heavensdoor-fishing-club/entry-12429409030.html

 

 

さてアクションですがこちらも

 

どのレンジを狙ってどんな動きが良いか

 

正直色々と試しましょうです・・・・・

 

 

それではこのブログ見に来た意味ないでしょう・・・・・

 

 

では何度も言いますが私の感想です

 

 

まずはルアー編で書いているようなルアーのセッティングにしてみて下さい。

 

 

ここから基本です・・・・恐らくこのアクションだけで喰ってくるとおもます・・・絶対ではありませんが

 

私は100%です。

 

 

単純です・・・全てはリールでの操作なので宜しくお願いします

 

 

投げて着水してから一巻きして止める・一巻きして止めるです。

 

チョンと動かして止める・チョンと動かして止めるです

 

S字系のビックベイトで良くするのがラインスラッグを出してゆっくりとスラッグを巻き取りながら

 

S字の軌道をとりながら巻いてくるですが・・・・私の感覚ではあまり釣れないです

 

 

イメージ的に言いますとペンシルベイトをリールを使ってアクションさせる感じでしょうか

 

一回くるっと巻いて止めた瞬間に糸のテンションを抜いてルアーをフリーにす感じですかね

 

 

これが基本です。

 

 

必ず私は止めます

 

 

ダダ巻きではチョット厳しいと思います。

 

 

何度もダダ巻きでアカメのチェイスがありました

 

 

岸付近までルアーに付いて来て帰って行く・・・・なんて思わせぶりな奴でしょか

 

ツンデレの女性と一緒です

 

 

思わせブリな女性を相手にして良かった試しがありません

 

みえバスと一緒です

 

 

見えるとハマりますが無視しましょう

 

 

本格的に釣りに入る前に確認しましょう

 

チョンっと動かしてステイです

 

 

この時に自発的にルアーが動いて漂います

 

 

なのでデッドスローシンキングが良いので

 

浅い場所とかだと直ぐに根掛かりですので

 

 

それが基本的な動きです・・・・簡単でしょ

 

 

次は応用編ですが

 

 

この感じに辿り付くには

 

 

3年間で色々な人との経験があるのですが

 

 

最初にアカメを掛けた初年度の時にパターンです

 

 

この時が完璧にこのパターンでした

 

ちょっと一回動かして止める・一回動かして止めるです

 

 

やはり魚からの答えは単純で色々と考えますが

 

釣れないにはそれなりに理由がありますので

 

 

 

次に教えて頂いたのが船長の言葉です

 

 

ブリブリ動くルアーの方が良いよって事でした・・・その時の自分はあまり派手に動かすと

駄目だと思ってした・・・・スローにって言いますもんね

 

詳細はそちらでご確認下さい

 

遊漁船・竜馬の船長です

 

色々と教えて頂けるのでオススメです

 

 

次に記憶に残る方は

 

 

ボンバダアグアのTERUさんですね

 

 

その時に教えて頂いたのが

 

グリグリ・・・ドーンです

 

 

なんとも疑似音でわかり難いですが

 

使い方ですがリールをグリグリと高速で巻いて止めるです

 

 

なのでグリグリ・・・・ドーンです・・・ドーンは食って来た時の疑似音です。

 

分かり易く言いますと

 

 

グリグリと巻いて止めるです

 

 

先ほど言いましたが私の最初のパターンの応用的な感じですかね

 

 

グリグリは結構高速で巻く感じです

 

私のチョン・ピタはもう少しゆっくりな感じです

 

 

この辺をミックスします

 

 

まずはポイントと思う所のちょっと先に投げます

 

 

着水と同時にグリグリと高速で巻きます

 

イメージ的にはグリグリ・ピタ・グリグリ・ピタとすね

 

 

この時はベイトが慌てて逃げるイメージです。

 

それと魚に気付かせるイメージです

 

注目して頂けないと駄目です

 

いくら釣れるルアーでも気がついてないと

 

世の中に存在しないのと一緒です

 

なので逃げる魚をイメージさせているのと

 

魚に気が付かせる為に派手に高速で巻きます

 

 

ここで重要なのが短い距離でより多くのアクションが必要に思います

 

高速で逃げる切ると恐らくアカメはそこまで追って来ないと思うからです

 

なのでブルシューターが良いのでS字系に他のルアーも一杯試しましたが

 

反応が良くないです

 

 

それで次の段階です

 

イメージ的にはアカメがルアーに気が付いて

 

ルアーに興味を示したと仮定しましょう

 

 

少し距離を詰めて来た魚に対して

 

直ぐには食わないと思いますので

 

高速から中速に変えて

 

1から2回程度逃がします

 

クルクル・クルクル・ピタと言った感じでしょうか

 

 

近づけば逃げる近づけば逃げる感じです

 

 

なんとも思わせぶりに感じですね

 

 

次に食わせのアクションです

 

 

チョン・ピタ・チョンピタにします

 

イメージ的には弱ったベイトです

 

考えて下さい

 

元気なベイトより少し弱った一口サイズの美味しそうな

 

魚が目の前に居れば

 

誰でも食べるでしょう

 

 

当たる事が多いです

 

 

これはあくまでチョン・ピタの応用です

 

 

複雑なギターフレーズでも

 

バラすと簡単な仕組みです

 

 

あとはその場の雰囲気で色々変えればよいと思います

 

 

最初ゆっくりでも良いと思いますしね

 

私の感想ですが食ってくる時は

 

チョン・ピタの時です

 

 

なので魚と自分が飽きないように色々と試してみて下さい

 

 

ルアーのセッティングが大事になって来ますので

 

そちらも合わせて読んでみて下さい。

 

自分がみて美味しそうならオッケーだと思います。

 

 

 

 

 

ここに書いてある事が全てではありませんので

 

色々とご自身で試してみて下さい

 

良ければ答えが出ると思いまし

 

魚の答えがない場合はハズレだと思います

 

 

また恐らく他の方が言われてる事も恐らく真理は一緒ではないでしょうか

 

言い方の違いや見せ方の違い

 

ゆっくる巻いてくる物・早く動かしますが移動距離は短くとか・・・・分かり難いですね

 

 

私は一緒だと思っております・・・それらを全て自分の中で消化してみての現時点での答えなので

 

まだまだ進化して行くと思うので

 

 

では

 

追記

 


 

 

動画をアップしてみました、分かり難いかもしれませんが

 

シンキングスピードはもう少し遅くても良いと思います。

 

 

アクションに関しては携帯を持っての動画になるので

 

少しぎこちないですがこんな感じでもっと滑らかになれば良いかなと思っております。