答えは 届く。 | ももいろ*ほっぺ~こども達から見た風景~

ももいろ*ほっぺ~こども達から見た風景~

日々の生活の中で、こども達の成長や心の動きから、気付いたことや学んだことをつぶやいています。不定期ですが、天使やこども達のイラストも描いています。

最近



陸上の練習と 試合ばっかりで 



おそろしく 休みがありません。😰




そんな中


娘の友達の悩みを 聞くことに。💦



マネージャーとして


クラブに入ったはいいけれど、


マネージャーの先輩の当たりがきついと。



まぁ 私達の世代でも 3年に


変に厳しいルールを押し付けてくる先輩がいて、


今 おもうと


パワハラじゃねぇか❗とおもうんだけれど、



2年の先輩が良かったので、


今も 年賀状は続いている仲。




それはさておき、


厄介なのは 3年でなく、2年の先輩だということ。



3年なら 夏で引退。


今回は3年の先輩が良くて 2年が…


なんで、まだ 先が見えない。(-_-;)



色々 意地悪な言動をしてくるんだけど、


最近によくある LINEを使った嫌がらせ。



ほんまにあるんやな(-_-;)という感じなんですが、


遠回しに 辞めろ と言ってきたのだが、


そのLINE、送るだけ送って、


証拠隠滅を図ったのか、


すぐ削除されていたらしく。



こちらがスクショする前に 消すという


悪どさ。



ぐぐぐぐ💢と 怒りがこみ上げてくるのですが、


精神的に参ってきた 娘の親友。



辞めたい と いうまでになってきた。




何が気に入らないのか知らないが、


面倒くさい。💢




さて、弱ってる人に 何をいっても


響きはしない。


囚われているから。



では どうするのが最善か 


ちょっと カードをみてみる。



距離をおくこと


その問題から離れること


あと、


こども と 家族のカードが


何回も出て。




こどもと家族のカードについては


色々な考察があるので  ひとまず


置いておいて、



毎日会う相手に 距離を置くって


まぁ 難しいよね。💦



しかも、相手は 面倒くさい 先輩。



相手は 鏡だなんて いうけれど、


それで納得できる 年頃でもない。




うーん、と 思っていたら、


アマゾンで 中身もわからず 


気になったから ポチったこちらが 


届きました。



色々なスピリチュアル要素が

漫画で描かれているもの。


まぁ 知っている内容もあったのだけど、

漫画だから 読める。


で、

「波動」というテーマに入ったとき、

ビックリしました。( ̄□ ̄;)!!



そこには 例として、

「部活の怖い先輩」が 描いてあって。


会わないように隠れている様子も

まるで 娘たちのようでした。



その先輩のいやなところ


人をコントロールするところ



鏡だと言われれば、

私は そんなことはしていない と

納得できないものだけど、


この本には 

コントロールする対象が

他人じゃなく 自分 

と ありました。



誰かと比べたりして 卑屈になり

自分を変えよう とすることも

コントロール なんだと。



なるほど!

だから こどものカードとか

出ていたのか~ と また納得。



人は いつの間にか

あらゆる影響を受けて

自分らしさ を 隠していくのかもしれない。


長年の思いぐせ みたいなものは

なかなか 切り替えられないのだ。



お風呂に娘と入っているとき、

なんとなく、

その先輩のことを考えて、

ポロッと 

「もう ほっといたらいいねん」


て 口から出てしまったのだけど、


なんで 分かったん?!

今 そのこと考えてたら


急に ママが言うから‼️ って


大層 驚かれたのだけど、


エスパーか❗と 言われてしまった。(笑)




どうやら 娘と リンクしたらしい。(笑)




で、


まだ 続きがあって、


また 娘と本屋さんにいって


気になった本がありました。



 

 


開いてみると、


200ぐらいの数字と エッセイ的なメッセージ


みたいなのが書いてあって。



娘に数字を聞いたら


14 というので


めくってみたら、



「不機嫌な人に合わせて 不機嫌になる必要はない 」


「自分は ご機嫌でいよう」


みたいなことが 書いてあって。




娘と、


正に これ‼️


って なりまして。




なんか、色々なピースが 繋がった感じ。✨



1度 置いてきてしまった その本だけど、


結局、


また アマゾンで ポチるはめになる。(笑)




どのタイミングで


答えがやってくるかはわからないけれど、


あちこちにそれはあって、


気付いたときに


手に取れるようになっているらしい。



願えば、だけど。



あと、もう1つ 願ったことが叶いました。


それはまた 後ほど。