こんにちは。 YURI です。
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最近、料理男子が増えていますね。
自粛期間が長いこともあって
「料理男子」が急増したとか・・・
わたしの夫も
立派な「料理男子」です。
夕べも餃子を作ってくれましたよ。
自分で具を皮に包んで
パリパリ・ジューシーに焼いてくれました。
お刺身はもちろんのこと
サバのみそ煮や
金目鯛の煮付けもササッとつくれる。
(煮コゴリまで作ってくれる)
すごいーー!!!
しかも美味しいー!!
昨年の自粛中、
夫は3週間も自宅待機だったんですが、
ほとんど夕食を作ってくれました。
美味しかったし、助かりました。
お料理のできる男性でよかった!
と心から思いましたよ。
「料理男子」を嫌がる女性もいますね。
以前お会いした女性も
「男性は絶対にキッチンに入って欲しくない!」
と言っていました。(若い女性なのに)
料理や家事に関わられるのは絶対イヤ!
と言っていたけど・・・
へええ~~~
そういう女性もいるんだな~~
と思いましたよ。
(人それぞれなので、いいんですけどね)
そういえば私も
昔は、キッチンに立つ男性はイヤでした。
子供の頃から父がよく言っていたんです。
「台所に立ってまめに家事をする男なんて
甲斐性がないの男がすることだ!」
古い世代の父に育てられたので
わたしも最初は
夫がキッチンに立つのに抵抗がありました。
(古い価値観の刷り込みですね)
でも、そのうち気にならなくなりました。
だって、夫がお料理上手なのは事実だし
私もラクだし助かるもん(笑)
自分に正直に・・・
男性に限らず
女性も男性も
お料理が全然できないというのは
生活面でちょっぴり困るし・・・
私は「料理男子」大歓迎!!
料理男子
大いにアリだと思います!
ビバ!! 料理男子!!
注意すべきは
「嫌われる料理男子」
というのもあるそうですよ。
嫌われる料理男子の特徴
ウンチクがうるさい
グルメぶって、いちいち自慢する
「俺の方が料理うまいだろ」圧がすごい
スパイスや調理器具にこだわりが強過ぎる
片づけは一切やらない など・・・
たしかに、それはイヤよね~
それは嫌われますけどね。
これから社会がどう変化しても
やっぱり
お料理のできる男性はイイですね!
もしも
まったくお料理のできない男性と
結婚した場合、
彼に料理男子になってほしかったら・・・
どうしますか?
どうする
・
・
・
ほめて育てる
ほめて育てる
ほめて育てる
でいってみよー!!
あなたにますます
愛と幸せが満ち溢れますように・・・
ヨコハマから愛をこめて
YURI
(2020年6月の記事を編集して再アップ)
アメトピに掲載された記事
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