10月
A「けっこう久々すね。

(ほかの)人がいたりするのはね…」
T「そうっすね…二人っきりって…」
A「ないね」
A「それこそ

デビューした当時ぐらい以来じゃない?
TAKAHIROと。入った」

 

 

 

A「良くも悪くもEXILEはこのレベルで
やっていこうぜみたいな…」

 

 

A「段々高くなりすぎて

腰が重くなってきた

部分もあるし」

A「それこそ今こそ2018年に向けて
原点回帰するタイミングかなぁと
俺は思った」

 

 

 

 

T「ATSUSHIさんが

そういう行動をとってくれることで

相方である自分も『やべぇ』って…」
 

T「留学さえできないものの

しっかり成長しいとかんと
おいて行かれると思うし」

 

T「気合いを入れなおす

きっかっけには
なったかなと…」

 

ナレ「一方

TAKAHIROさんにも
ATSUSHIさんに
伝えたいことがありました
それは以前の相方

俊さんと
共演したことについてです」

 

T「ATSUSHIさんと俊さんの歌って
やっぱこれがEXILEだって」

 

T「言われちゃったらどうしようって

 

T「不安はありましたけど」
A「すみません」

 


T「いやいや…その不安はありましたけど

 

T「反面…

あ~そこのそのステージに一緒に
立てたらいいなぁ…みたいな…」
 

「それはもう一番思いましたね」
(うんうんとうなずきながら)

 

A「でもやろうよね…いつかね」
T「やりたいっすね」
A「その思い

初めて聞いたから
なるほどでした
TAKAHIRO言いたいこと

たまってたんだなって
すごいわかるわ」

 

T「いやいやいや…

ちょっとしゃべりすぎっすよね」
A「いやいやいいの」