【明日は今日より良くないかもしれず、悪いこともありうる。だが、明日にはひとつだけかけがえのない魅力がある。まだ来ていないということだ】
(20世紀イギリスの小説家―エドワード・モーガン・フォースターの言葉)

まだ来ぬ明日に

期待を込めて