百花繚乱たる人生-マーク・ライデン「ミート・トレイン」より

先日観劇した


劇団桟敷童子『泳ぐ機関車』に魂を揺さぶられたので


もう1回観劇して今年の観劇納め


面白い舞台は何度でも観たくなる…


そんなわけで


毎年40作品ちかくの舞台を観るわけだが


チケット代は決して安いとは云えない


観劇を止めればお金貯まるだろうな


けれども


泣いたり


笑ったり


感動したり


ときには生きる活力を貰ったり


ほんのひとときとはいえ


世知辛い現実を忘れさせてくれる夢の世界を覗くために


きっと


これからも劇場に足を運ぶんだろうなぁ