百花繚乱たる人生
幸せを探す男の喜怒哀楽にまみれた日記
【およそ人の評価というものは、過剰であるか過小であることがほとんどで、適正であることはあまり望めない】
(実業家―堀場雅夫の言葉)
他人の評価なんて
気にしない