百花繚乱たる人生-シビック

【経済的全損】
事故による自動車破損において、物理的・技術的に修理は可能なものの、修理費用が車両の時価(市場価格)を超える場合、車両時価額を損害の限度額とする


愛車の年式は古く


車両の時価額は低め


車両時価額より修理費の方が上回るため


「経済的全損」扱いとなり


強制的に廃車という選択を迫られる


なんだか納得できないけれど


これが現実らしい