皮肉な結末 苦手な人がいる 仕事を通じて知り合ったのだが どうも受け入れることができない (仕事に対する考えなどの相違から) その人が 自分の知らないところで 陰で支えてくれていたことを今日知った それもこれも 己の身勝手さが招いた結果 明るみになったこと そんなことを知る由もなかった自分は 想いを無下にしてしまったのだ なぜ言ってくれなかったのだろうか? 腹立たしい 黙っていたあの人にも… 想いを踏みにじってしまった自分にも…