たまには振り返れ 【「時」の歩みは三重にある。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている】 (ドイツの思想家―フリードリヒ・フォン・シラーの言葉より) 前ばかり向いていると 気づかないけれど 振り返ってみて はじめて 気づかされる 時の流れは早い…と