どのようにして作られたかを解説します


その昔、写波楽というものがありました

サーフボードのクロスの下に入れるものです

不織布、簡単に言えば和紙、書道の半紙

もっと薄い紙です

A1とかのデカいサイズのプリンターで写真やデザインをその紙に印刷したものをラミネート時に入れるのです


ヴィトンのモノグラム柄を印刷してそれをマシンシェイプされたものにラミネートする

紙をカッティングしたりマスキングしたりする手間はあるでしょう

でもそれって、うちで普通にやってます


まあ値段するんでフィニッシュコートしてるんでしょう

サングロ仕上げ

で、165まんえん



限定100本ですから100枚のデザインを印刷

お金かかるのってそれくらいかな

あとは普通の4オンスクリア巻き

原価1/10以下です🦑


ここまで3分で書きました


コンシェルジュとか言ってる店員さん

なんてお客さんに売り込むんでしょう


あ、僕雇ってくださいよ

売りますよー

なんたって専門家ですから 笑

インチキな金持ってる下手なサーファーに


やっぱり売るためにはそれらしくないといけないですよね!

日サロも通って松崎しげるみたいに真っ黒になる努力しますって

だから

時給8万円くらいでいいですよ

だって自称ですが専門家ですよー 笑



ロッカーとかボリームとかプレーナーとかシェイプ、グラッシング、エッジとかスラッシュとかボトムターンするなら!とか訳の分からないカタカナ話して煙に巻いて売り付けますよー





リペアってどれくらいすんのかな

1箇所八万円くらい?

原産国おフランス🇫🇷ですからね

限定100本ですしね

プレミア価格つきますかね


はい、馬鹿にするのもこれくらいにしときます🙇‍♂️