波に乗る姿勢としてよく腰を落としてという事が言われますが、ビギナーの人は足を開きガニ股になってしまいます。

これでは体重はボードに伝わらなくて、速いサーフィンはできません。


それではどうするのか

膝を締めて前足荷重で体重をボードに伝えていく必要があります。

今回は、膝を締めるのは当たり前として、どのような姿勢で体重を伝えていくのかというところに焦点を当てていきたいと思います。


この体重の伝え方は、ショートやフィッシュの短い板ならずロングボーダーにも応用が効くので、膝が開く方には参考にしてみてください。



インスタから拾ってきた動画をキャプチャーしました。

前の膝を締めて後ろの膝はそれに追従する様に前に向いていることが前提としてあります。



その時、上半身はどうなっているのか。頭の位置は前足の延長線上にあります。

これが一番体重の乗る姿勢。

かがみ過ぎたり、下を向いたり、猫背にはなってません。

胸はやや張り気味。




ボトムターンの最初

板はパワーゾーンで高速に走っているので、サーファーはゆっくり次のターンに備えているだけでいい。

この時も頭の位置は変わらず。



ボトムターンの最中。

頭の位置は変わらず。

しっかり前足に荷重し続けています。



波に乗ると、どんな波でもせかせかと板を動かす乗り方しかできない人もよく見かけます。

板が走っているのを感じるのであれば、ほとんど何もしなくていい。

正しい姿勢でボードに体重を伝えて行くことが重要です。



この姿勢を維持するヒントとしては、後ろの手の使い方です。

脇をあけて肘を上げるようにすると、肩の位置、頭の位置を一定に保ち前足荷重の補助となるスタイルだと思います。


この姿勢、太もも筋肉痛になりますけどね。


膝を締める

胸はやや張り気味

頭の位置は前足延長線上

後ろの手


特に僕が削った板は走ります。

板を上げようとかせずに走るのに任せて上記4点を意識してみてください。


あとがき

それはこの写真のような良い波だからだろってなるかもしれませんが、上手に乗ればその波は良い波に見える

良い波になるんですよ

それはあなたのサーフボードの使い方次第です。