ようこそ いらっしゃいませ
セルフラブから限界突破まで
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こんにちは
一週間ぶりの
ご無沙汰です
懐かしいフレーズですねw
さて突然ですが
姫榊は4年前まで
苦しい会社員時代を
長年経験しました
それでも労働の対価
はいただいており
MAXで月30万までは
普通はそれならば
結局はお金が入るし
嬉しい…はずだけど
お給料が入る頃は
ストレスしかなくて
いつのまにか
お金を得ること
イコール苦しみ
となっていたのよね
今だから言えるのだけど
会社の人間関係では
自分もそうであったように
今世、精神的な課題を
たくさん抱えた人達が
結構多かったから
まあ色々あってねえ…
それで当時の私は
その未熟な世界を
全体だと思っており
自分は何も出来ない
落伍者だと落ち込むという
そんな過去がありました
もっと労わり合って
感謝し合って
明日も仲間のために
また頑張れるだとか
そういう経験が
不足してたんだと思う
と…言葉にできるまでに
4年もかかってしまった
お休み中に
ちょっとしたきっかけで
久しぶりにアドラー本を
読み返す機会があって
「共同体感覚」という言葉を
調べていると
共同体感覚とは
「自己肯定感」と
「自己有用感」が
備わっていること
そうすると、自分は
この仕事に自信があり
上手く出来ている
感謝もされ嬉しいから
明日もまた頑張れる
となるらしい
姫榊は自己肯定感は
まあまああるのだけれど
「自己有用感」
与えられた状況に調和して
自分を関係させること
このあたりの経験が
できない環境でずっと
仕事してたことに
最近、気付いたばかり
ていうか!
そのための
怪我なんでしょ
そうなんでしょう
↑誰に言っているの?w
それを自己調和
させていく事こそが
私の自立の課題だ!
個人事業で食べていくこと
そのものでは
なかった
と
気付かされた
とはいえ
欠乏感に焦点は当てない
なぜなら気付いた
ということは
もうそれがある世界に
いるということだから
でなければ
気づけるわけがない
だからまずは
足元にある世界で
今この瞬間に生きる
それでよい
上でもないし下でもない
私はこの世界にいて良いし
いつのまにか誰かのために
何かしら役に立つ
支え合い感謝し合える
その世界の中にもういたのだ
そのことに気付いて!てことか
もしあなたも
自分には足りないと
つまづいた時には
思い出してね
あなたの
いる世界は
あなたが
選ぶことができる
隙間を埋めるためだけの
苦労をまた買わないでね
ついやりがちだから注意ね
住みたい世界に
そのまま
いればいいだけ
後記
やっと
モバイルキーボードを
両手で打てるまでは
右手が回復しました
でも指の可動域が
まだ完全じゃないので
すぐに筋が疲弊…(~_~;)
8月中は残務処理や
お送りしていない資料を
お送りしたりしながら
引き続きリハビリです
温かいメッセージも
皆様ありがとうございます
早く治りたい!
どんなときも
宇宙で唯一の
自分を愛していこう
お読みいただき
ありがとうございます