四捨五入で20年になる付き合いが終わって2ヶ月。

彼と一緒に生きていく未来など見えなかったし、望みもしなかった。
お互い、都合の良い関係。

独りっ子の彼が繰り出す幾多の《人でなし》攻撃。
散々傷つきながらも、

自分は大事にされるはずのない存在だから。
母親でさえ、あんな扱いだったのだから異性に大事にされるはずがない。
そんな価値、私にはない。

そう思って受け止めてきた。
アスペルガー判定、限りなく黒に近いグレーゾーンスコアを叩き出す彼。そんな彼を理解し受け止めてあげられるのは自分だけだと、彼の妻にはそんなこと出来ないのだと、悦に入っていた20年弱。

自分に酔ってるだけ。
愛されなくて可愛そうな自分が愛しかっただけ。
自己憐憫に浸ってる自分を認めたくなかっただけ。

分かっていて目を背けてきたけれど。


彼が踏み抜いた私の地雷。
許せなかったのは、それが、母親の所業と重なったから。

彼女と同じように私をないがしろにするのか‼️


彼はもう、私の求めた人ではない。
母に認められなかった私に、『キミはスゴいんだよ』と臆面もなく言い張り、私を価値あるモノとして認めてくれた彼は消えてしまった。

きっかけは、ダイエット(笑)

綺麗になろうと努力したら、私の努力を貶す彼が現れた。

そして私はもう、彼を必要としていない。
次は、私だけを見てくれる人が現れる。

その時、過去を引きずらずにその胸に飛び込めるように、溜め込んである物を解放したい。
これからここに書く私の話を知っている人はいないから。
ここに吐き出して、私は次のステージに進む。


痩せて、綺麗になった私。
心の澱も脱ぎ捨てて捨て去って、身軽になってこれからを生きていく。