湧水めぐりin太岳院 part2

江戸っ子です♪。
家に帰ってからさっそくGoogleEARTHで衛星写真をチェックしました。
ないです
。探しているのは赤い池。
実は出前下げの時に ある家が分からなくて敷地内をウロウロしていたら見つけてしまったのが赤い池。かなりショッキングな映像だったので怖くなって帰ったのを覚えています。
今日 店に来て12年前の地図をチェック。

やっぱりあった!。
そうか、駅周りの開発で埋められたのか。
衛星画像は1~2年前の物だから その位置は更地になっています。なるほど!納得しました。
…で、この池の区切りはなんだ?。

解説がありました。
昭和2年 プールとして利用開始。
水温が低いので10年ほどで廃業。
昭和36年 養魚場として利用開始…
養魚場?…
!? あった!
確かにすげー寂れて キッタナイ釣り堀がありました。
なんかこう…ものすごい近寄りがたい釣り堀があったのを思い出しました。
「一見さん お断り!」みたいな施設です。
あれがそうだったのかー。
ヽ(゜▽、゜)ノ ワーイ
解説にはさらにこうあります。
簡単に書くと「この沼には歌を聞くのが好きな龍が住んでいた。村の娘が歌っているのを聞いていた龍が娘に見つかる。激昂する龍(逆ギレ?)。娘を池に沈める→その後 天候が悪化。池が溢れて娘を乗せた龍が川に流れこんだ。その時に龍の尾が触れたあたりを尾尻と呼ぶようになりましたとさ。メデタシメデタシ。」です。
さて、この尾尻という地名。実在します。
この太岳院よりも南に1キロくらいの地域です。
尾尻という地名の成り立ちは昨日知りましたが、私の知っている尾尻という地域は「2メートルも掘れば水が湧く」と言われているところです。現在ではガソリンスタンドが三軒連発で並んでいるのが目印(笑)。
ちなみに私が高校時代の通学路です。
なんか変な地形だなーとはずっと前から思っていたんです。ちょっと上には大きな木が生えているのに、あるところから切りとったように生えていない。その北側にはすぐに急な傾斜地があり その下には川が流れています。
こりゃあ 土石流があったな!。そしてそこには沼があった。地下には水はけの悪い層があったから池ではなく沼だったのか。
んで、大雨で溢れた→崩れた。
その後はさっぱりしたから農地に利用したんでしょう。すぐ近くには関東大震災でできた震生湖があるから沼があったとしても不思議ではないし。
言い伝えの通りじゃ…(笑)。
このあいだ伊豆大島での土石流の映像が記憶に新しいからイメージしやすい。
(こりゃ あの本を買うしかないな…)
秦野は地下水が豊富な土地柄ですが、箱根と富士山のおかげで火山灰が積もりまくりの土地でもあります。粘土層の上に火山灰による砂質の層が乗っかっているんですね。だから水が豊富。
いい勉強になりました!。
☆-( ^-゚)v
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