当社の便利屋あか助では孤独死された後の部屋の特殊清掃も行っています。
死後、数日や数週間経って見つかったケースがほとんどです。
遺品整理も行っていますので、この場合はお部屋の片付けや整理、その後の清掃までを任せて頂いています。
テレビや新聞等で見たり聞いたりしている方は多いと思いますが、苫小牧市内でも孤独死は少なくありません。
いつも思いますが、亡くなられた方のお部屋にはたくさんの思い出や生きてきた証がそこにあります。
さまざまな人間模様があり、決して他人事ではなく感情移入してしまって本来の仕事としてという部分に支障をきたすこともあります。
しかし、その故人の想いを大切に受け止めて生きた証を身内の方にしっかりとお届けするという重責を感じ、いつも対応させて頂いています。
どんな背景があるにせよ、生と死を目の当たりにしていると人間っていうのは本当に儚い生き物だと感じてしまいます。
この世に生を受け、誕生したその日から死にむかって歩いています。
人生って人によって何年あるか分かりませんが、だからこそ1日1日を大切に生きていかなくてはならないと思うし、周りの方々に感謝の気持ちを持って向き合っていくべきだと考えています。
つい、ふとした時に我々が関わる事のできた孤独死された方々の事を思い出します。
当社のスタッフの中にもこの仕事に関わり、精神的に辛いというスタッフもいますが残された者が果たす役割があります。
重責を担っているという心持で向き合って強くなってほしいと思います。
今日も何事も無くこうしていられる事に感謝![]()