11月23日の苫小牧民報さんに私がご遺品整理の中で経験した内容を掲載して頂きました。
高齢化社会と核家族化が急速に進んで社会問題にもなっている孤独死について、私も自分の経験から多くの方に何かを感じて頂くキッカケになったら幸いだと思っています。
遺品整理士になり、これまでよりご遺族の故人にたいする想いを聞かせて頂く時間が多くなりました。
また、情報化社会でインターネットという中で人と人は今までより繋がっているという事を言う方もいらっしゃいますが、現実としては家族の関係は薄くなっているように感じる場面が多々あります。
確かに、簡単に多くの方とコミュニケーションをとる場や環境は整ってきていますが、本当に大切にしなくてはいけない関係は逆に簡素になっていると思います。
あくまで私個人の主観ではありますが。。
家族はかけがいのない大切なものです。
また、生活していく上で近隣との関わり合いも大切です。
「昔は隣の家に醤油を借りにいけたが、今では隣の家に誰が住んでるのか分からないし怖い。」
という話も聞きます。
それに、若くても急な心臓発作で亡くなって数週間も気付かれないという事もありました。
インターネットの普及や携帯電話の普及でコミュニケーションを取りやすい世の中になっているからこそ今一度、大切な人との関係を考えてみるといいかもしれませんね。
これからも遺品整理士として私にできる事はしっかりと取り組んでいきたいと思います。![]()
