遺品整理のご依頼やお問い合わせは、当社の便利屋あか助でもここ数年増加傾向にあります。
先日、1月24日に遺品整理について苫小牧民報社様に取り上げて頂きました。
取材時にも話させてもらいましたが、遺品整理を行っていく中で非常に複雑な思いにさせられる事も多くあります。
身内、親族であっても人と人との繋がりが希薄になっていたり、人生最後の時を誰にも気づかれずかなり時間が経過していたり、社会的な問題もあるかもしれません。
我々が行くと、そこには生活感がそのまま残っていますし、時には死期を悟っていたのか故人の想いが込められた状態の時もあります。
その故人の事を思うと非常に何とも言えない気持ちになります。
今回、この記事で私の周囲でかなりの反響を頂きました。
「テレビの中の事ではなく苫小牧でもあるんだね。他人事じゃないね。」という内容の言葉が一番多くありました。
今、こうして新聞の記事として取り上げてもらい読んだ方々が家族の事や近所の人達の事を何か感じてもらえたら嬉しいです。
奇しくも昨年の東日本大震災が起こり大切な家族を失い深い悲しみに直面し、家族との絆の大切さに改めて気づかされたという報道がよくあります。
本当に人生においての幸福とは何なのか。
遺品整理という仕事を通して考えさせられる事は多くあります。
私自身も家族や友人、会社の仲間、近所の方々ともっともっと結びつきを強く支え合いながら生きていきたいと思っています。
私も取材を受けてあらためて過去を振り返り、考える事が出来ました。
この事を取り上げて頂いた苫小牧民報社の記者の方に感謝致します。
当社では今後も遺品整理のご依頼に対し、よりしっかりと対応する為に遺品整理士の資格を取得していきます。
今日、久しぶりに両親に電話してみよう。
