スークを巡った後はドバイ博物館へ。
18世紀に建てられた砦を歴史博物館に改築したらしいです。
こじんまりした物を想像していたけど、かなり広かった。
中に入るとこんなかんじ。
こんな家に住んでいたんですね。
屋内に入ると、蝋人形を使った当時の生活の様子がうかがえます。
これは学校。
なぜか通路がところどころ砂だったりするので、困りものですが。
昔と言っても、たった半世紀のこと。中国といい、変化の早さににこの国の人たちはついて行けているんでしょうかね?よく考えると私たち日本人も戦後から大きく変わっていったし、同じか?
博物館からすぐのバスタキヤ地区。昔のドバイの町並みを保存した歴史保存地区。
迷路みたいなかんじが情緒があっていいですよね。
ところどころお土産物を売っていたり、カフェがあったり。
小さなコイン博物館がありました。