カオキアオ動物園へ。
バンコクから車で1:30くらいの所にあるので、こちらへもチャータータクシーを予約していました。
前回のドライバーは時間より早く来てくれていたけど、今回のドライバーは10分遅刻。でも「遅くなってすみません」的な言葉はなし。タイの方も結構時間にルーズなんですかね。
以前も全く連絡もなく、ガイドが来なかったし。
入園料は350バーツ。
園内にはキリン・サイ・シマウマ・クマ・ワニ・ライオン・トラ・象・鹿・カバなど約300種、8000頭の動物が飼育されているそう。
こちらはサファリ形式になっているので(私が思っているサファリとは微妙に違うけど)、有料のゴルフカートか無料のトラムで回ります。もちろん自家用車、レンタカーがあればそれもOK。
ゴルフカートを借りようと行ってみたけど、すごい人!
とりあえず番号札を取って待ちます。有料ゆえ本人確認や契約書にサインなど1人1人に時間がかかるようで、15分たっても6番くらいしか進みません。
私たちは40番目。まともに待っていたら、1:30後?

 


地図を見ると私が絶対に行きたかったエリアは歩いても10分くらい。嫌がる夫をせかしてそちらへ。本当に1:30くらいかかるなら、戻ってくる頃がちょうどいいかも。

ここへ行った目的はワオキツネザル。
放し飼いのワオキツネザルに餌やりが自由に出来るんです。

カップに入った餌を購入して、ビニール手袋とマスクを渡されます。どちらも必須。

 


放し飼いなので、逃げ出さないように小島に隔離されていて、ボートですぐの小島へ降り立ちます。

 


降り立つなり餌を求めて、ワオキツネザルが肩めがけて飛んできます。ドンってかんじで飛んできますから。

 


可愛すぎる・・・。もう慣れたもので、まだ蓋をしたままの餌を必死でくれと手を伸ばしてきます。
1組10人くらいで島に降り立ったんだけど、順番待ちってこともなく次々キツネザルが来てくれます。何匹くらいいるんでしょうね?
島にいられるのは15分くらいかな?それでも結構触れ合えて満足しました。本当来た甲斐があったし。

タイの名物の1つマンゴー。
台湾と違ってこちらでは年中食べられます。
9月に台湾で食べられなかったので、今回楽しみにしていました。
セントラルワールドにある「Yenly Yours」というお店へ。
タイではどのお店でもマンゴーとセットメニューになっているのがスティッキーライス。ココナッツミルクと砂糖で甘く炊いたもち米に、完熟マンゴーを添えたタイの代表的な伝統的デザートです。日本でいうおはぎみたいな食感です。
でもこれから夕食なので、マンゴースムージーにしました。
129バーツ。日本円にすると650円。

 


 

 

フードコートみたいになっているエリアにあるので、カウンターで注文して、お店の後ろにあるエリアで頂けます。
早速飲んでみると、人工的な味がして全然おいしくなかったです。

セントラルワールドのはガッカリだったので、後日バンコクでの有名店「マンゴータンゴ」へ。
込んでいて、狭い店内で少し待たされました。




 

マンゴーをイメージしたお店のキャラクター。なんかビミョウ。
マンゴースムージーはセントラルワールドのとは全然違って、フレッシュでおいしかったです。
スティッキーライスってどうなの?って思っていたけど、一度食べてみようかと。

 


これはこれでおいしいんだけど、マンゴーと組み合わせる意味がやっぱりわからない・・・。

実は辛い物とかナンプラーが苦手なんです。
なのでタイ料理は苦手なものが多数。
その中で行ったお店「Araksa Tea Room」。
お茶にも特化しているし、少し今風にアレンジしたタイ料理も食べられるようです。
予約が出来たので一応したけど、お客は私達だけだったので時間にもよるのかな?


選んだお茶はWAN WEILA  220バーツ。


tasting noteはlemon peel, cinnamon,woody, earthy, ripe plum
香りもいいし、さっぱりしているのにコクがありました。
料理は夫は定番のパッタイ。


私はkhao klook kapi。350バーツ。
タイ語で「カオ(ご飯)」+「クルック(混ぜる)」+「カピ(エビ味噌)」を意味しています。伝統的なタイの混ぜご飯です。
カピで炒めたご飯の周りに、豚の甘煮、鶏の甘煮、干しエビ、細切りタイ風オムレツ、青マンゴー、エシャロット、ライム、赤唐辛子などが鮮やかに配置されています。

 

これを混ぜ合わせて食べます。お店にもよるのかもしれないけど、自分で混ぜるのかと思ったら、お店の方がテーブルにサーブした後に混ぜてくれました。


カピが癖のある味だったらイヤだなって思ったけど、どちらかというとあっさりしていておいしかったです。

この日はワット・パークナムへ。
駅から少し歩くので、バイクタクシーが待ち構えています。




アユタヤ王朝時代に建てられた寺院だけど、2012年に完成したエメラルド色の仏舎利殿を持つ仏塔が有名な寺院です。 
本堂にも行ってみたけど、日本でいう初詣の信者でごった返して、通路も激込み。
皆さん床に座って、僧侶のお経を聞いていらっしゃるし。
もうこれはマナーも分からないし、無理と退散しました。


ここ数年、神社にはよく行っていて、伊勢神宮には年に1度は行っています。
そこでよく見かけるのが、大声で騒いたり、食べ歩きしていたり、肌の露出の激しい服装などマナー違反の外国人。ここは観光地ではないのだから、観光目的の人は来ないでって思う私。
多分こちらもただエメラルド色の天井画だけを見に来る外国人が多数いるかと(私もその1人だけど)。
信者の人たちはどう思っているんでしょうね。

 

 

次はアユタヤにあるワット マハタートへ。
アユタヤはビルマ軍による攻撃で滅ぼされるまでの417年もの間、アユタヤ王朝として栄えた都市です。
14世紀後半に建立されたとされ、アユタヤ王朝時代の重要な宗教施設の一つだったそう。
でもビルマによる侵攻でアユタヤが陥落した際、こちらも大きな被害を受け、現在はその壮大な遺跡が残るのみです。





 

 

 

とっても有名ですよね。

 


 

ビルマ軍に持ち去られそうになって落ちた仏頭が、長年の間に菩提樹の根に絡みつき、今の姿になったとされています。

ワット ローカヤスターラームへ。
こちらもアユタヤ王朝時代に建設されたものですが、ビルマ軍による侵攻で大きな被害を受けたそう。
長さ約37メートル、高さ約8メートルの巨大な涅槃仏があります。
レンガと漆喰で作られており、横たわる仏の姿が美しく再現されているというので行ってみたんだけど、行く前に見た写真とは大違い。


 

すごく優しい顔をされていますが、最近作った?ってくらいになっています。

 


当時あった仏教施設は被害を受けていて、殆ど残っていませんでした。

次はバンパイン宮殿へ。
入場料は100バーツ。
1637年、アユタヤ王朝24代目のプラサート・トーン王が建てた宮殿で、歴代の国王たちが夏を過ごす別荘として利用されていました。 1767年のビルマ軍攻略以降、しばらく放置されたままでしたが、チャクリー王朝のラーマ4世と5世によって、現在のように再興されたそう。


建物の中にはもちろん入れないので、外観やお庭を探索するのみですが。
アイサワン・ティッパヤー・パビリオン


宮殿の中央に位置するこの塔は、タイの伝統的な建築様式で建てられており、池の中央に浮かぶように建てられています。太陽の光に反射してとてもきれいです。

 


まぁまぁ広い敷地なので、カートもあったりしますが、観光客は殆どいなかったので、私はのんびりゆっくり歩いて回ったけど、さすがに暑すぎて30分くらいで退散しました。

 

動物園とでホテルから8時間ほどで終了です。

これだけ個人で回るのは大変だし、タクシーよりもチャータータクシーの方がやっぱり使い勝手がよかったのではって思ってます。