昨夜、松本清張の「黒の回廊」を読み終えました。長い小説ですが、最後までは面白いです。 女性限定のヨーロッパ観光ツアーで起こる連続殺人事件を描くミステリー です。

 

事件はイギリスのスコットランドで起こります。松本氏は上手にイギリスの風景や事情などを描写しています。70年代に書かれた本なので、もちろんネットでイギリスのことを調べることができませんでした。改めて松本氏は凄いなと思いました。本を書くときによく研究されたでしょう。

 

そして、ツアーに参加する女性の間のトラブルをよく描いています。女性の心理などはよくわかったなと思いました。その知識はどこで得たでしょうね。

 

今夜からは松本清張の「黒い樹海」を読みます。楽しみにしています!