2015年の年末、上京した母と一緒に滞在。
クリスマス明けのロビー。白が基調の装飾が爽やか。
お部屋からは皇居周辺がよく見渡せる。
こちらも白メインで開放感のあるインテリア。外資のホテルをはじめ、ダークな色使いのところが多いので、新鮮かな。
ミニバーのスペースは、観音開きの扉を開けると、こんなお洒落にグラスやミニチュアボトルがディスプレイされていて、結構テンションがあがる。下戸のくせに。
バスルームとの仕切りはガラス張りなので、ベッドからの熱い視線を浴びながらの入浴が楽しめる。
(注: 写真では分かりづらいですが、和風の電動ブラインドがあります)
バスタブとシャワーブースは別。
洗面台も機能的でgoodですね。
しかし、素敵なホテルに泊まると、あんまりあくせく歩き回るよりも、お部屋でのんびりする時間が長くなるもんだ。
こんなバルコニーから夕暮れ時の街を眺めていることこそが、一番のゼイタク。