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おはようございます!
竹内エリカです。

 

「汗かいたのね」見たまま伝えるだけで

子どもの記憶の箱が開く!

 

 

離れているからこそ聞きたい親心だけれど、

知りたいなら質問攻めはNG

 

年少さんも幼稚園にも慣れて、

そろそろお友達とも仲良く遊べるようになってきた頃。

お母さんは毎日子どもがどんな風に過ごしているのか知りたくて

ウズウズしますよね。

「何をして遊んだかしら、悪さをして叱られていないかしら?」

そばで見られないからこそ、気になるものです。

お迎えのあと、手を繋いで家に帰りながらこう聞くかもしれません。

「今日は幼稚園どうだった?」と。

 

 

「忘れた!」は今この時を楽しんでいるから。

肯定的に受け止めよう

 

「どうだった?」と聞かれた子どもは

おそらく「楽しかった!」と言うでしょう。

次の言葉を引き出したくて「何が?」と聞くのに、

返ってくる答えはいつも「全部!」「忘れた!」

様子を知りたいお母さんはあの手この手で聞き出そうとしますが、

思う答えは返ってきません。

 

実は3歳くらいの子どもには、

記憶の力があまり育っていません。

「忘れた!」というのは

面倒くさがっているのではなくて本当なのです。

 

 

3歳は記憶の力が育っていない。

無理に聞き出そうとしないことが吉

 

そもそも時間軸がはっきりしないため、

子どもは過去のことや未来のことを順序立てて考えることができません。

 

何をしたか思い出そうとしても、

今日のことなのか昨日のことなのかが曖昧なのです。

無理に聞き出そうとあれこれ質問するのは禁物。お母さんの求める答えをと焦り、適当に嘘をついてごまかしたり「全部って言っているでしょ!」と短気を起こしたりします。

 

 

見たままを伝えると思い出す。

楽しい会話は子どもを観察することから

 

記憶力は前頭葉が発達する

4歳過ぎから少しずつ育ちます。

焦って聞き出そうとせず、見たままを言葉にしてください。

「今日はたくさん遊んだのね。服に泥がついているわ」

見たままを伝えると

「そうそう!今日お砂場に水を引いて、みんなでトンネル作ったの!」と、

思い出してくれます。

 

お母さんの言葉がきっかけに記憶の蓋が開くのです。

「楽しかったのね。教えてくれてありがとう」と伝えると、

人に伝える喜びが分かるようになるでしょう。

 

 

コミュニケーションは質問よりも

認める言葉で劇的にスムーズになる!

 

今日も素敵な1日をお過ごしくださいね💕

 

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