おはようございます!
竹内エリカです。
自立した子にしたければお願いの方法を教えよう
「おなかがすいた~」をきっかけに、
お願いの方法を教えよう
子どもの胃は小さいので
1日に何度も「おなかがすいた~」といってきます。
あまりに頻繁だとうんざりすることってありませんか?
子どもが「おなかがすいた」と言ったら、
たいていのお母さんは何かを作って出すでしょう。
でも、本当は「おなかがすいた」と言ったら、
「おなかがすいたのね」だけでOK。
おなかがすいたのは、子どもの問題であって、
お母さんが解決してあげることではないからです。
ママがなんでもやってくれると思わせてはいけない
「何か食べたい!」と言ったら、
「何か食べたいのね。ママも食べたい」。
それでも納得しなかったら「食べたくてどうしたの?」と問いかける。
「何か作って」とお願いされたら、
お母さんは作ってあげてもいいし、
今はいやだと言ってもいいし、
ちょっと待ってと言ってもいい。
いずれも子どもが、
そこでお願いして初めて交渉成立ですよね。
もちろんお母さんとしては、
おなかがすいたと言うだろうと思い、
バナナやおむすびを用意しておくのは悪いことではありません。
大事なのは、
子どものほうから「こうしてほしい」と言わせることです。
ふくろうのように、じっくり見守ってから最後の手を差し伸べる
自分から言わせるポイントは、
子どもが「おなかがすいた」と言ったら、
お母さんがまず子どものことを観察(O=Observe)し、
子どもがどうするか少し待ってみる(W=Wait)。
それから、どうしたいのか聞いてみる(L=Listen)。
これを〝OWL(フクロウ)の法則〞と言います。
お母さんはフクロウになったつもりで、
静かに子どものことを観察し、
行動すべきタイミングをじっと待ってみましょう。
「疲れた」と子どもが言っても、
すぐに抱っこをせず、まずは休みましょう
たとえば2〜3才の頃に、いっしょにお散歩をしていると、
子どもは「疲れた、抱っこ」って言います。
お母さんは「すぐに抱っこっていうから大変なんです」と言いますが、
疲れた=抱っこを教えたのは、他でもないお母さんです。
疲れたら“休む”ですよね。
ベンチに座る、お茶を飲む、歌を歌って気をまぎらわす……、
大人はいろいろな方法で休むことを知っていますが、
子どもはそれらの方法を知りません。
疲れたら休めばいいし、
それにはいくつも選択肢があることを教えてあげましょう。
次のお出かけのときに、ぜひOWLの法則を試してみてください。
これまでお母さんが出してきた解決策の選択肢を
子ども自身に考えさせてみましょう。
「疲れたから歌いながら行こうか」
なんて言ってくれるかもしれません。
ふくろうのように、じっくり見守ってから最後の手を差し伸べる
今日も素敵な1日をお過ごしくださいね💕
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