おはようございます!
竹内エリカです。
器用な子の特性「巧緻性」を育てるには、
指先を使う楽器の演奏が◎
おっとりしているタイプは
運動は大好きなのに、ちょっぴり鈍い?
比較的おっとりしているタイプの子は、
右脳と左脳を切り替える事が苦手なため、
1本線の上をまっすぐ歩けなかったり、
「調整力」といわれる能力が未熟であったりします。
調整力とは、ボールを思った方向に投げたり、蹴ったり、
飛んできたボールをうまくキャッチするために必要な能力です。
こうした能力を養うには、
小さいうちからボール遊びや縄跳びをさせるほか、
丸太や平均台の上を歩かせたりする遊びをするのが有効です。
ケンケンパなどのように、
左右の足をうまく操らなければならない遊びも、
右脳を左脳の切り替えを鍛えるよい訓練になるでしょう。
「うちの子だけなぜ左右が分からないのだろう」と
感じる事はありませんか?
おっとりタイプの子には、例えば運動などをしていると、
瞬時に左右を判断する事が難しいため、
先生に「右を向きましょう」「左にジャンプしましょう」と言われると、
1人だけみんなと違う方向を向いてしまったりします。
このような姿を見ると、お母さんは
「なんでうちの子は左右が分からないのかしら」と
不安になるかもしれません。
このタイプは自己肯定感が高く、
失敗に対する恐怖心も大きくありません。
運動そのものに興味を持っていれば、
1人だけ間違えていても気にせず、
むしろ楽しそうに見えるものです。
あまり心配せず、
まずは楽しく運動能力を鍛える事のほうに
意識を向けてあげるといいでしょう。
不器用に見える子でも優れた感性を生かせば、
音楽や芸術が向いている
また、「巧緻性」と言われる、
器用さが求められる動きも得意ではありませんので、
漠然と「手先までしっかり伸ばす」
「足先まで神経を配る」といった注意を受けても、
うまく出来ません。
ですが、好きな事を通じて訓練すれば、
うまく巧緻性を伸ばせるのです。
このタイプは感性が鋭く、想像力に長けていますので、
例えば歌やダンスなどにはもともと向いている気質です。
そのため、本人が歌やダンスを好きになりさえすれば、
感性の力を借りて、細部まで神経を配れるようになります。
あとは練習を重ねる事で、
いくらでも上手に出来るようになるでしょう。
指先を使う活動が、脳を活性化する
楽器を弾いて訓練するのも有効です。
中でも、指を使って演奏するピアノなどは、
指先に神経を使うには、もっともよい方法でしょう。
うまく弾けるようになれば、
「やれば出来る」という自信にもつながりますから、
子どもはたくさんの事を学ぶ事が出来るのです。
おっとりタイプの子には手先を使う作業や、
感性が際立つ習い事をさせよう。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいね💕
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よかったら手にとってみてくださいね。
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