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おはようございます!

竹内エリカです。

 

大人の都合で言うことを聞かせるのは、子どもへの「お願い」。

しつけと混同しない

 

 

 

マナーや社会のルールは

一つ一つ丁寧に教える事から始めよう

 

4歳位になると、公共の場では静かにしなければならないなど、

ある程度のルールは理解できるようになります。

この時期は前もって約束をしておくとより効果的です。

 

例えば、

「映画館は静かに映画をみる所だから、

みんなの迷惑にならないように、静かにしようね」

などの約束をしていなければ、

映画館は静かにする場所であるということを知らないため、

子どもはおとなしくできません。

 

 

問題が起こりそうな環境では、

前もって言い聞かせておくとより効果的

 

もちろん、事前に教えていても、

1回目できちんとルールを守らせるのは難しいでしょう。

 

その場合は、

「映画館は静かにする所だよ、約束したよね」と説明をして、

改めて約束すればいいのです。

 

初めて経験する事なのですから、

うまく出来なくても当たり前です。

 

また特に活発な子ほど、

どんなに教えても一旦興奮してしまうと、

約束の事など忘れて騒ぎます。

 

これは気質の問題ですから、

根気よく言い続けるのがいいしょう。

 

 

大人の言う事を聞かせる事がしつけではない

 

そもそも、公共の場で静かにさせる事は、社会のルールです。

本来は、社会のルールを充分理解出来ない子どもを、

公共の場に連れて行くのは避けるべきです。

 

にもかかわらず、大人の事情で連れ出すのですから、

この場合は、「少し静かにしてちょうだいね」という、

お願いまたは交渉をしなければならないのです。

 

しつけとは違います。

しつけと混合してしまうと、

「親の言うことが絶対」という認識になってしまい、

善悪の判断がつかない子になってしまうのです。

 

 

子どもとの約束は絶対に守りましょう。

聞き分けのいい子にするポイントです

 

では、子どもにお願いをしたい時は、どうすればいいのでしょう。

 

それには、親子間の信頼関係が大切です。

買い物をしている時に、公園で遊びたいと騒ぎはじめたら、

「買い物が終わったら、公園へ行こうね」というお願いをします。

 

そして、買い物の後には、

必ず公園へ連れて行ってあげてください。

 

このように、約束を守ることを繰り返していると、

子どもはお母さんに対して、

「我慢すれば、自分の望みは後で必ずかなう」という

信頼感を抱くようになります。

 

そうすれば、お母さんがお願いした時に、

子どもはすんなり、そのお願いを聞き入れてくれるのです。

 

大人が約束を守らないで、

「諦めなさい」「我慢しなさい」と言うばかりでは、

子どもはかんしゃくを起こして当然なのです。

 

 

マナーを教えたければ、叱るのではなく

「静かにしてね」と思いを伝えよう。

 

今日も素敵な1日をお過ごしくださいね💕

 

 

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よかったら手にとってみてくださいね。

 

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