人間として扱われないんです。
ある保育士からのひとことでした。
・・・衝撃的な言葉でした![]()
幼児教育の現場ではそろそろ
就職の時期に突入です。
9月から12月の間に
一気に就職が決まっていきます。
きつい時期ですね![]()
最近は就職や再就職についての相談で
卒業生から連絡が来るようになりました。
幼稚園の先生は最も若くして先生と呼ばれる職業なんです。
そのためなかなか社会に対応できず
すぐにやめてしまう先生が多いのも事実です。
私も教員という仕事がら
保育園や幼稚園の先生を見ると
自分の生徒のような気持ちになって
大丈夫かなぁといろいろ心配になってしまいます。
息子を保育園
迎えに行ったときのことです。
園長先生と担任の先生がわたしのところにきて
9月で担任の先生が辞めることになったと伝えてきました![]()
とても残念なこととは思ったけれど
いろいろと事情はあることと思います。
園長先生もただ
『ご迷惑をおかけします』と繰り返していました。
息子をつれて門をでると
担任の先生が私を追いかけて出てきて
泣き出しました![]()
何か話したいことがあるんだろうと
「何かあったんですか?」
などと話を聞いていると
「子供が大好きでやめたくないんです。でも・・・」
「人間として扱ってもらえないんです。」
とのことでした![]()
私にとっても重い言葉でした・・・。
もちろん園側がほんとうに人間として扱ってないとは思いません。
学生にもいたらないところがあるのは
実習などで十分見てきています。
ただそれだけ採用する側と採用される側の心に
ギャップがあるということが問題なのではないでしょうか![]()
去年の卒業生ですでに退職している学生も少なくありません。
こうした現実にいろいろな思いがあります。
書いているとつきませんので
少しづつ書いていきたいと思います。
スタジオヒース
erika![]()
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