自然に接すると子どもの感性が育つ・・・

自然に親しもう・・・


どこの幼稚園・保育園でも実施している教育理念です。


特に3歳から6歳まで子どもは創造力のかたまりです。

教育界ではこれをファンタジーとも呼びますが



この時期に自由な発想で創造力を伸ばした子どもは

社会で自分の居場所を自分で作り出す能力を身につけます。


自分で考える環境を作ってあげてください。



私も普段はなかなか子どもと一緒にあそんであげられないのですが

今日はお休みをとり、何でも好きなことをしていいよと子どもにいうと




虫取りがしたい・・・



というので近場の散策に出かけました。




貝塚でもある大きな公園にいくと

せみの声がみーんみーんと響いていました。


早速網を持った息子は虫取りに夢中・・・。





せみを取り損ねると

散歩をしていた老人が




飛び去ったせみをみて

あっ残念・・・。



などと優しい言葉をかけてくれました



また別の方は

網はひねるようにしてとるといいよ。




とか・・・・、


ほらここにいると・・・




などと教えてくださり

なんだか、のどかな時間が過ごせました。


・・・・が、しかし


実は、うちのむすこは虫取りの名人・・・。


逃げてしまったかのように見えたせみも

網の中に入っていました。




息子いわく、二匹いっぺんに狙ったが

1匹は逃げてしまったそう・・・。



しかも丁寧に教えてくださる

かたがたの意見も耳に留めず、



なぜ大きなせみに見向きもしないのかと思ったら

『アブラじゃだめなんだよ。ミンミンじゃないと・・・』




そういえば毎日アブラゼミはたくさん捕まえてきていて

まるで佃煮のよう・・・。




みーんみーんとなくあのミンミンゼミを取らないと

いけないんだそう。




自然とはなかなか縁がなくなったかのような現代だけど



子どもはやはりすごい




目、耳、触覚をつかって

自然を感じているんですね。



今日の収穫はせみ、ばったなど15匹ほどでした。

もちろん自由研究のための写真をとって

すべて開放しました


画像 004.jpg

アブラゼミです。もうほとんど定番になりすぎて

捕まえることはありません。

でも近所の子はちょうだいちょうだいともらっていきます。



画像 005.jpg
ミンミンぜみです。

なかなかつまかまりません。






画像 008.jpg

あげはです。これ以外に青あげはがいましたが

つかまりませんでした。




画像 007.jpg


にいにいゼミです。


画像 011.jpg 画像 013.jpg
とんぼとたまむし


画像 010.jpg

3歳の次男がおそるおそる捕まえたせみの抜け殻です。



このほかにもしょうりょうばった、殿様ばったなども捕まえましたが

大切に飼育中です。