訃報に接し | 戌年牡羊座の日常

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90年代後半のV系を過ごしてきた私にとって昨年La'cryma ChristiのKOJIさんの訃報は辛いものだった。

闘病されていることを知っていてもその知らせを聞いたときの衝撃は大きかった。

9月、Laputaのakiさんの訃報もびっくりして気落ちした。

10月、普通に過ごしていても自然と曲に触れる機会のあった谷村新司さん、もんたよしのりさんの相次ぐ訃報。

私の親世代の急逝に胸が痛む…



その次にやってきたBAKU-TICK櫻井敦司さんの訃報、、、



ウェブニュース読み漁って詳細を知っていくと辛くて辛くて。







家族がいて、子育てもして、任される仕事もあって、

それがライブの日と重なって、

残念!また次の機会に…と思ってしまうけど

それが叶わないこともあるんだと改めて突きつけられた。



自分の親・家族も同様。

急な病気や事故で突然別れがくることだってあることも理解はしてる。


いつもそんなことを思いながら生活する余裕はないけど

後悔しないように行動しなきゃ。





どうか、

どうか、、、、、、、