催眠の話がひと段落したかなーっていう感じなので。
ちょっとタロットの話を。
私がタロットセラピーを学ぶことになったのは、カラーセラピーとのアプローチが違ったからです。
まだTCカラーセラピーしか学んでいなかったのでね。
TCカラーセラピーは、問題を広義にしてとらえます。
例えば、職場の上司との関係が上手くいかないという悩みを持った方なら、「人間関係の悩み」としてみる。といった風に。
しかし、タロットセラピーの場合、問題の焦点を狭く狭くしていきます。
人間関係で悩んでいるのであれば、誰との人間関係か。さらに狭められるようなら、どういった部分に問題を感じているのか。そして、今後その人とどうして行きたいのか。
そこまで狭めて、じゃあその「どうして行きたい」という理想に向かうために、あなたはどうしたらいいのかというのを見る。
そして、カードをもとに(セラピーなので)、お話を聞いていくという感じ。
占いの場合は、カードに出た内容を断定的に伝えていきます。
そう。セラピーと占いは伝え方の違いくらいだったりするのです。実は。
なので、タロットが出来るからと言って、特別な力は私にはありません。
ヒーラー的なものはそんなに信じてないんです。ホラー小説好きな割には心霊現象に出会ったことが一度もないのでね。いや、怖がりだから出会わなくていいんですけど(笑)
カラーボトル同様、タロットカードが示した意味をきっかけにあなたの話を聞き、タロットの示した意味を参考に今後どうしていこうかというのを一緒に考えていけたらなという感じなのですよ。うん。
とかいって、1年12か月の恋愛運だ仕事運だを見るといういわゆる占い的なタロットをやると、大体半年くらいたってから、あれ当たってたー!って言われるんですけどね。
不思議。。。
ま、タロットセラピーをしたときの私の言葉がその方の中に残っていたからなのかなという解釈をしていますけどね。
お久しぶりです。タカハシです。
GW中に更新をと思っていたのですが、いかんせん風邪をひいてしまいまして。
軽く寝込んでました。
齢30も過ぎると、1日寝るだけじゃ風邪は治らないものですね。
さて。
4月の中頃の話になりますが、クレヨンを使ったセッションを行って来ました。
クレヨンアートセラピーというやつですね。
有名なのは恐らく、1本の木を描いてもらって、そこから相手の人と成りを見る「バウムテスト」だと思います。
が。
今回行ったのは「風景画法」という、1枚の絵になるように、画用紙にクレヨンで指示されたものを次々に描いてゆくというものです。
絵の上手い下手は関係ありません。
描いていただくのは、山だったり家だったり木だったり。小さなお子様でも書けるようなものばかり。
これね。現在の自分がよく見えるんですよ。ほんと。
それに何より、自分と他人の違いがよくわかる。
性格は目に見えないものだし、カラーボトルを使って色を選んでもそれは用意された中から選ぶもの。
ですが、自分で描く絵は何かを見て描くというものではないので、本当に一人一人違う仕上がりになります。
配置・大きさ・数・色・タッチ...
本当に同じものを描いてって言われたの?と、複数人でセッションをした時には皆さん言われます。
今回もそうでした。
人はね、ついつい性格などを型に当てはめてしまいがちですが。
本当にひとりひとり全く違う生き物なのだなということを目に見えて実感できる。クレヨンアートセラピーは、もしかしたらそんなセラピーなのかもしれないなぁなんて、最近よく思います。