「終わりましたよ」
幾人かの声で目覚める。

『…あーよう寝たわ…終わったって何が…あかーんビックリマーク不覚にも寝てもてるやんビックリマークそして手術終わってるやんショック!ニコニコショック!
思い巡らせてる間にも、身体は手術台からベッドに移動され、妻をチラ見した後、集中治療室へ搬送される。


術後は、40度前後の発熱。解熱剤と毛布にて対処する。麻酔が効いてるのか、痛みは無い。
今日のところは動かれへんし、諦めて眠るしかないぐぅぐぅ

集中治療室ではほぼマンツーマンの看護体制。頻繁に自己紹介を受けるラブラブ!
相変わらず痛み無く、順調な滑り出し。
…と、思いいきや何だか尿の量が少ないらしい。当直のドクターや幾人かの看護師が人の尿を見ては首を傾げて帰る…医療従事も大変やなぁしょぼん
ドクターにより、離尿剤が投薬され難無く正常化。

翌日、身体中を拭いてもらい、一般病棟に帰りました。