はいってませんよ。
シャインの青汁、グリーライフパワーに
含まれるデキストリンについて。
この青汁は、生の大麦若葉を、
ちゃんと搾って青汁にして、
それから加熱せずに風で乾燥させていて、
その時に粉にして品質を保つ為に、
デキストリンと絡めてあります。
搾ってあって、非加熱というのは
「青汁」であるための最低条件。
（巷にはそうでない物がほとんど）
ところで本題のデキストリンは、
昔はトウモロコシのでんぷんを使っていました。
でも今のトウモロコシでんぷんは遺伝子組み換えの
可能性が高くなってるので、代わりに
タピオカでんぷんを使っているそうです。
１９６９年から
５０年以上の歴史のある
日本で一番最初に大麦若葉の青汁を製品化した
老舗メーカーの青汁です。
「赤神力」という名の
大麦の原種をこの５０年守り続けて
オーガニックの肥えた土地で
栽培されています。
原種というのは、遺伝子組み換えどころか
交配さえされた事がない、純粋な自然そのもので
力強く、栄養価も抜群。
同じ「大麦若葉」って言ったって
ピンキリなんやって。
野菜でもそうでしょう。
お米も品質は色々やし、
小麦も古代原種（スペルト小麦）は
アレルギーが少ないとも言われている。
長年シャインの代理店を務めた方で
癌になった人っていますか？と
３０年以上代理店している方々に聞いてみたら、
「癌は、聞いたことがないねぇ」って。
もちろん、青汁飲めば癌にならないって
言うつもりは全くない。
しかも代理店の人たちって
毎日すごい量の青汁を飲んでおられるから
ちょっと参考にならないっていうか・・
でも、私が言いたいのは、
長年、大量に飲んでる人たちが
とってもお元気＝長期間飲んでも
害がない
という証明にはなってるんじゃないか？って。
これも一つの安心材料になるんじゃないかなって
思います☆
そんな青汁だからこその、
データ↓
研究データは100報以上あるので
写真載せきれへん
っていうか文字小さくて写真では見えへんな(;^_^A
ここで見れます↓
研究発表一覧栄養成分なぜ搾るのか青汁記事の一覧公式ウェブショップ（ここに入る為の紹介者コードは
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