原発ゼロの国 NZの場合 | ハーティーヘルスサポート★アトピーの子を持つ健康生活アドバイザーのサチから全国のお母さんたちに、健康のヒントを伝えるブログ

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小さな娘との壮絶なアトピー体験を通して、ハワイと日本で学んだレアな健康情報を、日々つぶやいてます。生活を変える事。それがアトピーのカギだね。皆さんのヒントになりますように(^^)

下記の文章は一部抜粋。
リンクの記事を読んでみて欲しいな。
ご参考まで★

ふたば ニュージランドの原子力発電

そもそも、供給量を一定に保つことが難しい。ヒーターを利用する冬は、電気の需要が増えるため、電気の基本料金が値上がりする。また、雨量が減れば主電源である水力が弱まるため、電力の供給が減ってしまうのではないかという不安も生じる。それでも、ニュージーランド人たちは、決して原子力発電に頼ろうとはしない。
(中略)
もちろん、だからと言って、「日本もニュージーランドに習うべき」とは一概には言いがたい。日本のおよそ4分の3の国土に4百万人の人々が住むニュージーランドと、1億2千万人が住む日本では、電気の需要量が違うのは明らかである。しかし、日本は必要以上の電気を浪費しているのも、これまた事実ではないだろうか。

ふたば 原発を持たぬ震災国 ニュージーランド

NZと日本。
NZは日本の耐震技術を。
日本はNZのクリーンエネルギー計画の姿勢を。

同じ震災国として
両国の良いところをお手本に 
シフトしていく時代に来たのかもしれません。


ふたば 原発がどんなものか知ってほしい
これ、ぜひ、読んでほしい。震災よりずいぶん前に書かれた物。

(最後の方の一節)
それから、今は電気を作っているように見えても、何万年も管理しなければならない核のゴミに、膨大な電気や石油がいるのです。それは、今作っている以上のエネルギーになることは間違いないんですよ。それに、その核のゴミや閉鎖した原発を管理するのは、私たちの子孫なのです。

 そんな原発が、どうして平和利用だなんて言えますか。だから、私は何度も言いますが、原発は絶対に核の平和利用ではありません。



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・・・汚染されていない西日本は、日本人の命綱です。なんとか、守りたいと思います。
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