おひさま、万歳!
ぽかぽかで明るいと、心もウキウキするねえ~~
体中、良い波動が流れるって感じ(^^)
太陽エネルギーって、生命の源!
植物見てたら、一目瞭然やろ?
人間の体だって同じ。大昔の資料やけど(^^;)
「地下室居住者、潜水夫のように明るい光線が不足しがちな人は、
栄養を十分に摂っても光線不足で栄養の吸収・活用が低く、ほとんどが病弱になる」
って書いてある。
ビタミンDが日光を浴びることで、体内で作られるように、
血や骨も日光なしには弱るんやって
私は家を選ぶ時の基準で、日当たりはものすごい優先順位高いねん。
健康知識からじゃなく、ものっすごい自分の気分がそれに左右されるから。
なんでやろな~(笑)
なんでこんなにも天気で気分が違うんやろ~~?
と思っててんけど、からだ全体で欲してたんやなあ~。
七色の可視光線の、両端にな、
赤と紫のボケた薄色の光線があんねんて。
こういうのを含めた7色を、
「生命光線」とも言われるほど、
体にとって大切なエネルギーやねんて。
・生命力強化・体力増強・弱った細胞を分解・排泄して、
新陳代謝を促す・胎児、乳幼児の発育に必要・食欲、消化吸収を良くする
・血液浄化(サラサラ効果)・毛髪の色素吸収を良くする(白髪防止)
興味深い一説を読んだ。
病状の重い人(末期ガン、心臓病、呼吸器系など)は、
特に夜中に苦痛を訴えることが多い、と。
可視光線が減るに比例して起こる、と。
夜中は太陽から最も遠距離におかれ、可視光線が希薄になるから。
例えばぜんそくだと、0~1時ごろに息苦しくなり、
3~5時ごろに楽になってきて、明るくなるにつれて眠れるという場合が多いらしい。
なるほど!?
私自身、同じ経験があるねん。
アトピーで酷い時期は、毎晩痒みで眠れず、
それが不思議と毎朝4時ごろになると、やっと寝つける、という生活をしてた。
しかも娘もそうやった。
ホルモンの関係だとかはよく聞いたけど、
太陽の説もちょっとおもしろいと思ったわ。
朝陽を浴びることが大切って、「体内時計」って意味でしか理解してへんかったけど
やっぱ大切やね。特に子供には。
「午前中から外で活動することが大切」
と、うちの保育園の園長。
毎日、朝も午後も外で遊ばせてくれる保育園に感謝やわ。
大人も、朝から夜まで屋内でお仕事する人は、
休みの日はアウトドアも良いかもね。
紫外線を気にするあまり、不足がちな人も多いかもしれない、って
思いました。何でも過剰も不足もあかんねえ。(^^;)