素敵だなと思った出来事は?
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前回の答え
バレリーナ
(つまさきだち→妻先立ち→つま先立ち→バレリーナ)
Q.863
①最後まであきらめずに頑張った人が身につけていた、武器と履き物って、何と何?
②最後まであきらめず頑張った人が身につけていた、履き物と武器って、なーんだ?
(ヒント:履き物は 靴、スニーカー、下駄、草履、サンダル、など)
答えは24時間後
きょうの LIVE AID(1985年) 39年前の7月13日
杉山清貴&オメガトライブ - ふたりの夏物語
日本ではフジテレビが放送権を獲得し、昭和60年7月13日午後9時 から 7月14日正午まで放送した。
司会 逸見政孝、南こうせつ
スタジオへ集まったゲストのアーティストへ「このようなチャリティコンサートについてどう思いますか?」
と司会の逸見が質問していったが、ほとんどのアーティストが「う~ん、いいんじゃないですか」程度の
意見しか答えられなかった。
ラッツ&スターのメンバーに至っては、他のアーティストがスタジオのカメラに向かって答えている時も
変な顔やピースなどをしてカメラに割り込み、緊張感の欠如を晒してしまった。
そんな中でも、帰国子女の早見優が見事な英語でスタジオに来ていた外国の合唱団にインタビューするなど
評価すべき点もあった。
佐野元春は番組の進行やゲストのトークに嫌気が差し、途中で退席した。
番組はステレオで放送されたため、当時高価だったステレオで音声記録できるビデオデッキを
この放送のために購入する洋楽ファンが続出した。
渋谷陽一は「ウッドストックは、イベントそのものが大きな事件であった。しかし、ライブエイドは
「チャリティ」という話題を借りなければイベントが成り立たず、音楽の影響力が低下した証拠だ」
という旨の発言をしている。
(wikipediaより)