就活体験談で、
「落ちたときは、どこかで借りてきた言葉を使っていました。この会社に受かったのは、自分の言葉で面接に臨んだからです。」
っていうのをたくさん見たけど、
私が自分の言葉で書いたESは全滅でした![]()
確かに、「嘘も方便」なこともある。
自分のことを「わたくし」と言う学生はあまりいないし、
大体の学生は、就活ではNGとされる「学生言葉」を普段は使っている。
こういうのは、就活の時は封印しないといけない。
私が落ちたのは、超個人主義なエピソードばかり書いたからです。
アドバイザーにも、「チームプレーができない人と思われて落とされる」って言われたけど、チームワークを発揮したエピソードなんて1つもない。
とはいっても、就職できないと困るので無理矢理作ったけど、自分の言葉じゃないから落とされる。
そもそも、私の希望はとある専門職。
新卒は総合職を目指すべきという母校の方針もあって、就活セミナーはほとんど総合職狙いの人に向けたものだった。
専門職希望と言ったら、「こだわりが強いのはダメ」と一蹴された。
でもね、新卒で専門職は不可能じゃない。
確かに時間はかかったけど、専門職で内定をもらった。
実際に、この企業は個人主義だから受けたという人もたくさんいた。
新卒は色んなことを経験したほうがいい。
ペーペーにできることは限られている。
好きなことばかりできると思うな。
確かに、そうかもしれない。
でも、大学側が入ってほしいと思う企業が求める人物像と、ありのままの自分が一致していない人は、すごくすごく苦しんでいる。
個人主義でもいいじゃない。
こだわり強くていいじゃない。
そんな人でも、自分の強みを活かして働けばいいじゃない。