木曜ドラマスカイキャッスル
犯人は誰かと盛り上がっているけど、私は2つの事件はこのドラマにおける重要なシンボルと強く思っている。
スカイキャッスルは幸せの象徴に見える。
裕福で、立派な職についている。
それでも、本当に幸せかはわからない。
たとえ正しい方法ではなくとも、努力して手に入れた幸せなのに。
それでも「幸せ」を手放せない。
スカイキャッスルに住んでいる上流市民というアイデンティティを、命と同じぐらい、いや、命よりも大切に思っているから。
だからこそ、2つの悲劇は最下流への転落という意味と、上流市民という唯一のアイデンティティを手放したら生きていけないというシンボルなのだ。