今朝
デリバリーの仕事をしに
札幌から東京へ向かった
友人Rちゃんから
連絡をもらいました
無事着いたよ～っと
そして
『面と向かっては なかなか
言えないけど、転職進めて
くれて目からウロコだった
私、あれだけ悩んでいた日が
アホみたいと思えて～
ママちゃんありがとう
多分札幌には4月に帰るから
また酒🍺でもやろーや』っと
Rちゃんへ転職を進めたのは
『思い詰めていた』事を知り
良い結果にはならないと
判断したからでした
デリバリーの仕事を
進めたのは
次の仕事が決まるまでの
期間と考えて
伝えた事でした。
彼女に進めるからには
私も色々調べてのこと
事務職をさがして
面接に行きながらの
デリバリーは
容易いものでは無かったはず
息子の友達も
デリバリーをして
コロナでテレ.リモートワークになり その期間だけでも
月40万は稼げていたと
聞いていたからです
今は閑散期らしく
札幌では頑張っても
半分が妥当らしいしと
配送デリバリーの黒ナンバー
カバン
携帯
出費はそれなりに
あったけど
今が幸せなら
それで良いのです
後先を考えていても
なるようにしかならないし
後先考えて
良い結果を得た人は
思考回路を
分析しながらのことで
かなりの情報と
かなりの人脈が必要
幸せっていいねと
彼女は言っていました
幸せですか？っと
聞くと
幸せですと即答できる人は
少ない
頭ではわかっていても
即答できない
なぜなら
自分ができることを
数えるより先に
自分に不足していることを
数える思考パターンがあるから
『出来なくて当たり前』の
言葉に
幸せを生むことを
見落としてしまいがち
冒険は必要だけど
出来ることを誇りに持つ
それだけでも良いと思います
岩﨑耀未作品
