少しの間ですが ブログを書かなかったのは
理由がありました
長男の息子が PCR検査結果で コロナ患者と診断されました
病院嫌いの息子が
5月6日 LINE連絡があり
今 病院にいると
病院嫌いの息子が病院？・・・
何かあったの？
電話してみると💦
喉が焼けるように痛い
病院に来てるから
扁桃腺が腫れてると言われ
もし 38度くらい熱が出たらPCR検査を勧められた。
薬をもらって帰宅するから心配しないでと・・・。
その日の夕方に 発熱 38.6度
一緒に寝泊まりしていた次男、三男は仕事へ行ったよと
その日の夕方から 発熱
38.6度
５月7日 朝6時PCR検査をしてくれる病院へ
夜中眠れなく
朝一番で自分の車で行き
受付2番目と 連絡が来ていました。
9時から診察だから
自分の車で 横になってるから 心配しないでと・・・・。
11時 PCR検査結果
コロナ陽性と診断される
その時から事態が大きく変わりました。
6日の朝まで 一緒にいた
次男・三男が
濃厚接触者にあたるかどうかの問い合わせをするための行動と
コロナ陽性者の病院、ホテル等の問い合わせが始まった
連休が続き 土曜日、日曜日と続く中 保健所はお休みなので
繋がる番号へ電話
なかなか思うように事が進まない・・・・
札幌市で伝えている番号へ問い合わせをしました。
ウェブサイトを立ち上げなければならない事や
その問い合わせが 必要であれば料金が発生することを
初めて知りました。
そんな最中、Eichanから連絡が入り 長男がコロナ感染者になったのと伝えると 大丈夫 頑張ってとエールをもらっていました。
背丈が大きい息子なので
私は『重症化』になるのではとばかり・・・・。
きもち
ヤバい‼️
スムーズに事が進まない
焦りがでる😞💦
コロナ感染症のホテルで働いている友人へTEL
息子がコロナになってしまったの、
どのように動けばよいのかなと
すると 保険所の土日祝日対応番号を教えてもらい そこに連絡して大丈夫だからねと言われ 直ぐに連絡をしました
電話担当者は 今のコロナ感染者の様子を伝えてくださいと
私は その様子と
いつ病院へ行き どのようにPCRまでたどり着き 今に至るのかを説明しました。
すると 救急車安心センターの番号を知らせて頂き
また コロナ感染の方のホテルの予約の取り方を説明頂きました
コロナホテルの予約を行うのには これも ウェブからになりました
次の日 保健所から コロナホテルの案内電話を息子がもらいましたが、『行きたくない』と断る始末・・・・。
コロナホテルに滞在するはずが
自宅療養に...
そのことに 私は
ただ イライラ・・・。
親の心 子知らずというよりも 最悪・・・・。
コロナホテルでのことは
ある程度友人からきいていたので、安心を選びたかった
何も食べていないため スーパーから 口に入れる軽めの食材を購入し 息子へ渡しに行くことに。
マスク二重 手袋二重 除菌アルコール2個持参
仕事から帰宅する次男、三男の息子へ電話をして 兄貴コロナ感染したから 兄貴の家には 行かないでと伝え
仕事直行 私の自宅で過ごすことになった
次男 三男が 兄貴家に忘れ物している、どうしようとなり
再び 私は コロナホテルに勤める友人へ電話
兄貴家に行くための 対策を説明していただき
滞在時間8分の中で 忘れ物を取りに突入。
携帯から様子を伺えるため
息子の近くに ペット用小型カメラを設置
カメラ マイク付
コロナ陽性息子の様態が悪化傾向
苦しい
喉が焼けるよう
息がしにくい
だるい
動けない
間接痛い
これ以上ひどくなるなら
救急車呼ぶからねと ペットカメラで伝えた
5月8日 次男・三男の濃厚接触者になるかどうかの返答がきました。
別々の部屋にいて 戸を閉めていたのであれば 濃厚接触者にならないとのこと。
とりあえず 現時点も 私の家に2人は住んでいる状態です。
自宅療養は軽度しかできないと
その時思いました
5月8日朝
食事が取れない
電話での呼吸が荒い
救急車よぶ？との問いに
いやもう少し様子みる
肺が痛い
カメラからみると昨日より動けていた
いつでも、救急車を呼ぶ準備をしていました。
5月9日
朝から食欲
肺が痛くない
咳がでてきた
関節も痛くない
喉の痛みがない
お風呂に浸かりゆったりしたと報告を受けました。
5月10日
果物が食べたい
昨日より回復したとのこと
私は様子を見て 今日までボイトレはおやすみをもらいました
まだ どのように変わるかわからないのですが、
今も 気持ちをハリツメている状態です。
また報告します。
コロナは 本当に ヤバいです
オミクロンと言っても
危険ですね。