弊害となる壁は、自分でつくっているだけ
壁を越えた目に映る世界とは・・・
牧野のりこです。
いつもありがとうございます^_^
《弊害となる壁を越えた先にある世界》
あなたにとって、人生の中で壁となる弊害は何ですか？
その壁を越えたとき、どんな気持ちになるのかイメージしてみてください。
自分の歩む道は、自分で創っていくことができるのです。
私には、弊害となる壁がたくさんありました
その中のひとつに、子どもの頃から人前で話をすることがとても苦手。
自分の言いたいことが言葉に出して言えず、人の言いなりになることが多々ありました。
人前で話すことが苦手な原因のひとつは、母から言われた言葉にありました。
「早くしなさい」
「なんでできないの？」
「バカだね〜」
ずっと負の言葉に苦しめられ、大人になっても尾を引いていました。
長年の間、過去に言われた言葉を手放すことができなかったのです。
自尊心が低いと言われて泣いたこともありましたが、そのとおりでした。
心がもっと強くなりたい！
セミナーや講座に参加して、多くのヒーリングやセラピーを学びました。
だんだん自分の意見を人前で言えるようになり、自己表現することが自信となりました。
相手のことを考えつつ、自分の意見をキチンと言うことは大事。
自分の心の声に従って生きると、目に映るものは別世界です。
壁を越えたときに目に映る世界をイメージしてみてください
人は未知の世界が怖いので、今ある現状を越えようとしないのです。
どんな状況であっても、あなたは意味があってこの世に存在するのです。
自分の歩む道は、自分で創っていくことができるのです。
壁を越えた先にあるものは、ワクワクな別世界が待っています。
《今日の言葉》
弊害となる壁を越えた先にある世界
人は未知の世界が怖いので、今ある現状を越えようとしないのです。
壁を越えたときに目に映る世界をイメージしてみてください
壁を越えた先にあるものは、ワクワクな別世界が待っています。
あきらめなければ、全然大丈夫！
最後までありがとうございました ^_^
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