こんにちは。和久田ミカです。
たどちゃんが、「ママにコーチングセッションができるようになる講座」の感想を書いてくださいました。
*当講座は、満席になりました。
キャンセルが出ましたら、ブログでお知らせします。
申し込みをして~初日の講座を受けたときまでの私は、、まぁ~、頭の中が騒がしかったのを久しぶりに思い出した(笑)
講座を一緒に受けるメンバーに、以前私がカウンセリングを受けたことがある人がいたことに、まず、
あっ💦やっぱり私"なんか"が受けていい講座じゃなかったんだ💦
と頭の中が大混乱し💦
実際に、ミカさん、講座を受ける他のメンバーを目の前にしたとき、自動スイッチが押された。。
「あぁー、わたしなんかが、、、場違いだった💦」
「ミカさん、なんでこんな人が受けているのか不思議なんじゃ💦」
「わたしと練習する人、私に当たって残念だろうな💦」
でるわでるわ、これまで抱えてきた自己否定の気持ちに飲み込まれそうになっていた
そんな中、ミカさんは
「そんなふうに感じているんだね~。」
とそのままの姿を認めてくれ、
「それは、自分が自分に言っているんだね~。」
「それだと、頭の中、騒がしくて、苦しくなるね~」
と、私の中にある枠として、それが合っている間違っているでもなく、良い、悪いでもなく、そのままとして見てくれたことがすごく楽になった
たどちゃんと同じようなことを思う人は 多いみたい。
「私なんかが受けていいのかな?」とか。
いいに決まってるじゃん!
初心者向けって書いてあるじゃん!(笑)
そんな思いを抱えながら、だんだんと 自分の声に気づき、仲間の存在になじみ、慣れていったんだね。
来てくれてありがとう!
インストラクター養成講座もそうだけど、
「自分の頭のおしゃべり」
は、「自分が」言ってるだけだって気づいて、自分が
「不安だよね」
って 声をかけてあげられるようになると、だんだんと気持ちが落ち着いていきます。
あ、5分間ぐらいじゃ無理よ。
何度も、くりかえし、です。
ザワザワが出てくるたびに、
「私は不安に思ってるんだな」
って その思いを 自分が受け取ってあげること。
余裕があれば、それを講座で話してみること。
たどちゃん、葛藤しながらも通い続けてくれてありがとう。
↓どんな成果があったのかは、ブログの続きをご覧ください。